2010-08-01から1ヶ月間の記事一覧
→ asahi.com(朝日新聞社):ホメオパシーは「荒唐無稽」 学術会議が全面否定談話 - 社会 今朝の朝日新聞紙面版1面トップ記事に出ていたので、驚いた。朝日新聞、このところホメオパシーに対して本気だな。こういうところの新聞の影響力は侮れないし、今後に…
→ Pursuing Big Oceans : 書評:「新版-自然界における左と右(マーティン・ガードナー)」 - livedoor Blog(ブログ) 今から40年前に書かれた科学啓発本の名著。後半の素粒子物理学の部分は俺の理解の範疇を超えていたけれど、入門としてオススメの一冊。
考えすぎというところもあるけれど、色々と陰鬱な気分になってしまう。うだうだ考えるぐらいだったら、手を出したほうがいいとは思うのだけど、その結果、周囲の人間を困らせてしまうのは良くないことだと思うのだよね。 昨晩は、とある猟奇事件を題材にした…
世の中にはいろんな価値観があるし、自分と違う価値観を受け入れるのが、大人としての嗜みだと思うし、マナーだと思うんだけど、価値観を受け入れるというのは、ある意味で「あぁ、そういうもんだよね」というような、無関心の表れにならないだろうか。 もし…
ゲームの父・横井軍平伝 任天堂のDNAを創造した男posted with amazlet at 10.08.19牧野 武文 角川書店(角川グループパブリッシング) 売り上げランキング: 8306Amazon.co.jp で詳細を見る 任天堂で初期のおもちゃ制作、さらにゲームウォッチやゲームボーイ…
ここ数日、連日の猛暑日だったけれど、今日の風にはちょっと秋っぽい雰囲気が感じられる。とはいうものの、またしばらくしたら暑くなるんだろうな。これだけ暑いと外に出るのが嫌になってくる。
→ Pursuing Big Oceans : 8月15日は終戦”告知”記念日 - livedoor Blog(ブログ) 8月15日なので、この日について思うところを書いてみた。
http://il.youtube.com/watch?v=rq1Iv3DkwVs やっぱりバロック期の音楽が俺が一番好きなクラシック音楽なんだな。
この歌も好きだから、なおさら。
3日ほどは家でのんびり過ごすつもり。それ以外には、友達と遊びに出かける予定もあるし、あと買い物にも出かけるつもりなので、それなりに楽しく過ごせそう。あとは暑い日がつづいているので熱中症に気をつけたいなってぐらい。
→ Pursuing Big Oceans : いーすと・じぇねてぃくす - livedoor Blog(ブログ) なんか書いてたら、教科書みたいになってしまった罠。文章としては面白くない。
ちょっと疲れている。夏休みはいつ取ろうか、ちょっと考えているけれど、来週出かける用事もあるし、そこを挟んで2-3日程度取るつもり。旅行とかはさすがに無理だと思うけど、少し普段とは違ったことをする時間を取ってみたい。
一昨日金曜ロードショーでやっていたのを録画しておいたので、見た。映画館で観た以来だったので、2年ぶり?ぐらい。サマーウォーズ [Blu-ray]posted with amazlet at 10.08.09バップ (2010-03-03)売り上げランキング: 25Amazon.co.jp で詳細を見る → 映画「…
午後、ざっとネットサーフィンをして、ニュースチェックをした。もう少しネットで見る場所を減らそうと思う。インターネットばっかりやっていると、頭を使わなくなるんだよな。
→ Pursuing Big Oceans : 書評:「とらドラ!(竹宮ゆゆこ)」 - livedoor Blog(ブログ) 真夏の読書ってことで。ラノベを読んでみたのです。学生時代の恋愛っていいのです。
で、だらだらと過ごしていた。週末は少し休もうかな。
最近、戦争についての本をよく読んでいる。戦争のことについて考えずにみんなが平和でいられれば、それが一番なのかもしれない、のかな。 広島については、このマンガがすごくよかった。 → langsam : マンガ評:「この世界の片隅に(こうの史代)」 - livedo…
数日に1回、ウェブを回って、情報収集をしているんだけど、どうも情報が吟撰している割に、まだ冗長で役に立てていない気がしている。少しウェブの巡回先とか見なおそうかな。見ていてもしょうがないサイトなんかも結構あるんだよな。
→ Pursuing Big Oceans : 蝉の鳴き声はなぜか切ない気持ちにさせられる - livedoor Blog(ブログ) セミの話。ヒグラシが好きなんだけど、「ひぐらしのなく頃に」のおかげで、変な映像が脳裏に浮かぶようになってしまった。
なんか月日の立つのが早いなぁと思ってしまう8月。研究生活としては大きな区切りの時期でもあって、この先を考える分水嶺でもある。今の選択肢が果たして正しいのか、よく分からないけれど、やれる限りのことをやっていきたい、それだけだな。